金の価格はどのようにしてきまっているのか?
金の価格の違い
金も他の商品と同様に、その価格は需要と供給によって決まります。
ですから需給がひっ迫すると、金価格は上昇します。
需要が増加したり、供給が減少すれば需給はひっ迫しましす。
逆に需給が緩和すれば、価格が下落します。
例えば、世界最大の金の産出量を誇る南アフリカ共和国で非常事態が起こったり、世界各地で戦争などが発生するような場合にも、金の供給を圧迫する要因となり、価格が上昇する要因となります。
また、金価格はインフレーションにも反応します。
インフレーションが起これば、通貨の価値が下がるため、逆に物の価格が急騰します。
ですから金価格も上昇するのです。
金地金は、主に地金商・銀行・商品取引員などで販売されています。
各販売店によって価格が違うのは、金地金の流通コストや販売マージンがそれぞれ異なっているからなのです。
商品取引員(第一商品)で販売している金地金は、日本で唯一の公設金市場である「東京工業品取引所」の価格を指標としているため、流通コストや販売マージンが少ない価格で販売しています。
ですから、金地金をお得な価格で販売できるのです。

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